挨拶

ご挨拶

1995年に科学技術基本法が成立し、2002年には知的財産基本法が成立しました。以降、我が国は、科学技術立国、知的財産立国を目標とし、発展を遂げるはずでした。しかし残念ながら、到底その目標に及んでいるとはいえません。知的財産を重視する必要性が謳われ続けておりますが、米国、中国において特許出願件数が増加の一途を辿っているのに対し、我が国では、特許出願件数は減少の一途をたどってきているのが現実です。知的財産に関わる業務を行っている関係上、こうした現実を目の当たりにして我が国の先行きが心配になります。

逆に振れているかに見える振り子を知的財産立国という本来の方向に振り戻すべく、私たちは、特許事務所という立場で、クライアント様の発展のために、何をすればよいかを常に考え、行動し、ひいては我が国の発展のために貢献したいと願っています。

私たちの事務所は、約40年の歴史があります。永きにわたって蓄積された経験、ノウハウには、特許事務所としての通常業務についてのもののほか、様々なクライアント様とのお付き合いや研鑽から、どのようにすればイノベーションが生まれるか、事業を知的財産で守るには、どのようにするべきか、等についての豊富な知識があります。


私たちの事務所は、約40年の歴史がありながら、中規模を維持しています。7名の実務担当者は、全員弁理士資格を保有し、ベテラン、中堅、新進気鋭の弁理士が揃っています。中規模であるために、各弁理士が有機的につながりをもちながら、フットワークよくプロフェッショナルとしての業務を推進することができます。
私たちの事務所の特徴は、ほかにもあります。このウェブサイトを隅々までご覧ください。

さあ、準備ができました。ウェブサイトの刷新を機に、私たちは、心を新たにして、培ってきました信頼・信用をさらに深化させるべく、業務に精励してまいります。

2013年1月
共栄国際特許商標事務所
所長 弁理士 吉田 稔