共栄国際特許商標事務所の弁理士

仕事の一つ一つに、必ず、
ぴかっと光るものを
いれることを心がけています。

弁理士吉田 稔

出身地
兵庫県
学歴

大阪市立大学 工学部 機械工学科卒

職歴

日本スピンドル製造株式会社設計部勤務を経て
昭和55年(1980年) 10月入所
昭和61年(1986年) 1月よりパートナー
平成6年 (1994年) 1月より代表

資格
    • ・昭和55年(1980年) 弁理士登録
      (弁理士登録第8638号)
    • ・平成17年(2005年)
        特定侵害訴訟代理業務試験合格
    • ・平成18年(2006年) 同付記登録
技術分野

機械・メカトロ関連技術関係一般輸送、機械(自動車・自転車)、電子部品、同製造装置、コンピュータ周辺機器、ソフトウェア関連技術、制御一般、建設機械、建築構造物、国内・海外(米国)特許侵害訴訟経験あり

所属団体

日本弁理士会、西日本弁理士クラブ 関西特許研究会(KTK)、同ソフトウェア研究班 AIPPI

趣味

ギターと歌(フォーク・ユニットを組み、ギター・ボーカル担当として、ハモりながら人前で歌うことに悦びを感じている)

わたしのこだわり

仕事の一つ一つに、必ず、ピカッと光るものを入れること。

仕事を行う上でのモットー、ポリシー

もちろん、クライアントのために、最善を尽くすこと。

弁理士になった理由

子供のころから、文を作るのは嫌いではなく、絵を描くのも得意だったし、機械を分解して仕組みを調べたりするのも好きだったので、この仕事は向いていると思った。

その他

著  作:「ソフトウェアの特許明細書」(共著)発明協会刊
その他パテント誌にKTKソフトウェア研究班よりFreeman 事件等米国判例紹介記事を執筆
・平成5年度より平成9年度まで、弁理士会研修所実務総合研修の「明細書作成実務(機械)」担当講師
・平成11年度より、大阪市立大学工学部非常勤講師(「エンジニアのための知的所有権」担当)
・平成16年度日本弁理士会副会長
・平成19年、20年度日本弁理士会近畿支部副支部長
・平成29年、30年度日本弁理士会近畿支部支部長