クライアントのために
望ましい提案を、そして、クライアントと一緒に歩みながら
最善な方策を導き出します。
弁理士齊藤 智和
- 出身地
- 愛知県
- 学歴
大阪大学 工学部 土木工学科卒業
- 職歴
北海道開発庁(現:国土交通省)
中央復建コンサルタンツ株式会社を経て、2014年 9月入所
- 資格
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・2008年 技術士登録(建設部門(道路))
・2012年 技術士登録(総合技術監理部門)
・2014年 弁理士登録
(弁理士登録番号第20060号)
一級土木施工管理技士
- 技術分野
機械関連技術一般、半導体パッケージ、自動車、土木(特にコンクリート、舗装、土木構造物の維持管理技術(補修、補強、及びアセットマネジメント等)、並びに仮設構造物)、建築(特に免震・制震機構)
- 所属団体
日本弁理士会、西日本弁理士クラブ
- 趣味
サッカー、スポーツ観戦(特にサッカーとラグビー)、料理
- わたしのこだわり
いつまでも職人肌でありつづけることです。
- 仕事を行う上でのモットー、ポリシー
第三者からみて、明瞭でわかりやすい明細書作成に心掛けています。頭にすっと溶け込むような文章の構築を意識しています。あわせて、外国出願に適切に対応できる(例えば翻訳に誤認が生じない)明細書作成にも配慮しています。クライアントのために望ましい提案をしつつ、クライアントと一緒に歩みながら最善な方策を導出いたします。
- 弁理士になった理由
就職してから道路(特に高規格幹線道路)の計画・設計に従事してきました。私は好奇心旺盛であるため、土木分野以外に、機械分野や電気分野にも興味を持っています。そこで、一念発起して、様々な技術分野に触れることができる弁理士を目指しました。